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◆損益に関する事項 |
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取引手数料で比べる |
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通貨ペアで比べる |
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スプレッドで比べる |
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レバレッジで比べる |
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スワップポイントで比べる |
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◆システムに関する事項 |
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注文の種類で比べる |
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注文機能で比べる |
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トレーディング画面 |
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◆サービス・その他 |
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信用情報で比べる |
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入出金サービスで比べる |
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モバイル対応で比べる |
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キャンペーンで比べる |
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●FX(外国為替証拠金取引)とは?
外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引の事をいい、「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいいます!
◆FX(外国為替証拠金取引)とは?
◆FX(外国為替証拠金取引)の特徴
◆「レバレッジ」とは?
◆ロング・ショート
◆外国為替証拠金取引の例
◆FX(外国為替証拠金取引)のリスク
==> 詳しくは、FX(外国為替証拠金取引)の基礎知識へ
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●取引業者を選ぶポイント
◆損益に関する事項に関しましては次のような項目を比較検討します!
取引手数料で比べる
通貨ペアで比べる
スプレッドで比べる
レバレッジで比べる
スワップポイントで比べる
◆システムに関する事項に関しましては次のような項目を比較検討します!
注文の種類で比べる
注文機能で比べる
トレーディング画面の使いやすさで比べる
◆サービス・その他に関する事項に関しましては次のような項目を比較検討します!
信用情報で比べる
入出金サービスで比べる
モバイル対応で比べる
キャンペーンで比べる
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●外国為替証拠金取引の例
◆仮に、1ドル=100円、レバレッジ20倍で取引する場合、50万円(5000ドル相当の円)を証拠金として預託すると、5000ドル×20倍=10万ドルの取引が可能となります!
◇つまり、証拠金は取引額の5%になります!1ドル=100円のときに取引開始して10万ドルを買い、その後、円安となって1ドル=105円になったと仮定します!
◇このときの収支は、1ドルあたり
105円-100円=+5円 でありますから、10万ドルでは50万円の利益であります!
◇また、証拠金は1ドル=100円のときに、5000ドルでありますから、50万円であります!
初めの証拠金の50万円が100万円となり、およそ2倍となります!
◇上記と逆に、円高となって1ドル=95円になった場合は、50万円の損失となります!つまり、初めの証拠金の50万円に対して50万円の損失を差し引くと、残りはありませんので全額を失う事となります!
※実際の取引におきましては、損失をなるべく抑えるためのしくみとして自動ロスカット(強制ロスカット)が行われております!取引業者によりロスカットの基準は違いますが、証拠金の20〜30%(取引業者によって異なる)になると、ポジションの一部やすべてを決済してしまうルールになっております!これは、証拠金以上の損失にならないリスク管理といえるでしょう!
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●FX(外国為替証拠金取引)の主なリスク
◆FXにおきましては、以下のようなリスクが指摘されています!
【相場変動リスク】
◇相場の変動がある以上、利益が期待できる反面、損失を受ける場合があります!証拠金の何倍もの取引を行うことができるため、損失が預託した証拠金を超え、さらなる証拠金を請求されることもあります!
【流動性リスク】
◇外国為替は1日約300兆円取引されていますが、短期間に大量の注文を出した際は、希望した金額で取引が成立しないリスクがあります!
【システムリスク】
◇インターネットなどのシステムを通じて取引を行う際のリスクであります!つまり、証券会社によっては、毎朝、スワップポイントをつけるタイミングで、メンテナンスを行う証券会社があります!そして、その際、その時間帯に、損切りの逆指値も自動ロスカットの処理も行わない証券会社があります!そのため、その時間帯に巨額の損失が発生する可能性があります!場合によっては、自動ロスカットが効かなかったため、追証となることもあります!このような証券会社でデイトレード以外を行う場合は注意が必要であります!
【信用リスク】
◇業者が破綻などすれば客も損失を被るおそれがあります!例えば、客から委託された証拠金を、自社の資産とは別勘定で信託銀行に信託分別管理するといった保全管理をしていない業者の場合、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待できません!
◇業者によって証拠金の(保全)管理方法が異なりますので、約款などで確認する必要があります!また、一部分の信託保全か、または、100%信託保全かどうか、どこの銀行に信託保全しているかも確認する必要があります!
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